2019年10月24日

World Ballet Day終わりました

ついに、終わってしまいました。

「World Ballet Day 2019」。

朝10時〜23時まで。世界中のトップダンサーの方たちが、カメラの前で踊ってくださいました。

大げさでなく、バレエを愛する人が集結した日、だったのでは???なんて思います。

公演をするのとは違うご苦労があったのではないか?なんて思いつつ単純に楽しませて頂きました。
ライブでダンサーたちのリハーサルが見れるなんて、本当に贅沢です。

また1年。ライブが楽しめるように、お仕事がんばります。
いつでも、また見直し出来るように、忘備録として、動画をまとめました。長い動画ですが、皆様もぜひご覧になってください!!

※「Mrs.Tの踊るレシピ♪」は明日更新いたします♪

【World Ballet Day 2019 各バレエ団のライブ映像】










posted by 嘉本京子 at 13:01| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

ワールドバレエデー2018 オーストラリア・バレエ

あっという間に終わってしまったワールドバレエデー。
しかし、たくさんのバレエ団が参加されていて、おまけに中継は長時間に渡りました。
全て見てみたいのに、全く追いつけないです。汗。涙。いやいや、嘆いてないで、徐々に見ていこうと思います。

自分の備忘録のためにも、記事にさせて頂きました。またもう一度見てみたい!と思った、オーストラリア・バレエです。



大体のタイムテーブルです。

0:00〜レッスン
1:32〜眠れる森の美女 Act2
1:54〜シンデレラAct3
2:26〜コッペリア パ・ド・ドゥ
3:08〜ジゼルAct2
3:44〜コンテ作品
4:10〜日本 新国立劇場バレエ団(不思議の国のアリス)
4:20〜スパルタカス

上記の他にも、合間に細かくいろんな企画がありました。立派なトレーニング室の紹介や、ダンサーそれぞれにカスタマイズされたポワントが保管されてる場所でのインタビューなどなど、盛り沢山!
 日本語字幕がついたら、なお良しです。どなたか親切な方がいたらいいなぁ。。。

 レッスンもリハーサルも、裏の裏まで見せて頂いて。バレエファンにはたまらない企画です。インタビューも、普段は聞くことが出来ないダンサーの肉声が、とても新鮮です。どんなことを感じていらして、どんな性格なのか、なんてことも想像したりして、親近感がわきます。

  自由に体を操るまでには、たくさんの血の滲むような努力が積み重なってのことと思うのだけど、意図も軽々と動かれるので、簡単に手に入ったように感じてしまう。そんなわけないんだよなぁ。そこがプロのすごいところですね。苦労を一つも見せず、というか見せてしまったら、軽々と動けないのでしょうか。まるでそんなことが何一つなかったように見えるし、そう踊られてるのかも。究極の到達点はそこのんでしょうなぁ。すごい域です。

 究極の肉体美は、バレエでしょ、と思ってしまいます。バレエをちゃんとやれば、どんな人でもしなやかな関節に、軽々とした体に負担のない筋肉を手にいれらるんじゃないか、と、ダンサーのみなさんを見ていて思ってしまいます。
 きっと、この美しさは万人に理解してもらえると思います。わからなければ、人間じゃないぞー!なんちゃって。また、バレエブームでも起きて、バレエファンの裾野が広がるといいな、なんて思います。
 あ〜頑張ろう!
posted by 嘉本京子 at 21:24| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

ワールドバレエデー 終了です

ワールドバレエデー、終了してしまいました。
時差があるのと、翻訳が入らないのと、いろいろありますが、今活躍中のダンサーたちを、こんなに間近で拝見させてもらって、本当にありがたいです。時差については、どなたか親切な方が解明してくれて日本時間を教えてくれます。(ありがとうございます!)言語については、英語脳が全くない嘉本はちょっと悔やみますが、ダンサー皆さんの豊かな表情と、聞き取れる単語とで、なんとなくを感じるという荒業で過ごし、でも踊りは言語の壁を飛び越えるのよねー、と言葉がわからないストレスがあるために、より一層踊りが楽しめるんざゃないか、いうことにしています。笑。

年々参加されているバレエ団が増えているように思います。

それぞれにアーカイブ化されて、YouTubeにアップされています。(それも素晴らしいことですね!)
ドラえもんの「どこでもドア」があるかのよう。
世界各地に瞬時にトリップ。
ため息がまじります。

昨日の嘉本の午前中はこんな感じでした。
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オーストラリア・バレエのため息がでるコールドの美しさ。事務作業片手に、バレエのライブ中継が見れるなんて、幸せでございます。

夕方の小2キッズCクラスのみんなにも少し見させてあげたら、みんな食い入るように見てました。
作品は決してわかりやすいものでなく、重いテーマの作品のようだったのですが、なかなかバレエ作品を見ることがないのか、集中して見ていました。びっくりです。

夜の英国ロイヤル・バレエのレッスンは、見だしたらもうセンターの最後でした。うーん、残念!

しかし、すぐにアーカイブ化されて、YouTubeにアップされていました。


これから、暇を見つけでは、コツコツ見ます!
ロイヤルのダンサーの皆さんは、本当に身体の訓練が行き届いていて驚きます!
コールドの方全て、本当に美して美しくて。
これぞバレエですね!

幸せな時間を、ありがとうございました!!

posted by 嘉本京子 at 10:23| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

ワールド バレエ デー2017(オーストラリア・バレエ、英国ロイヤル・バレエ、カナダ・ナショナル・バレエ、サンフランシスコ・バレエ)

5日にライブ中継された、「ワールド バレエ デー(World Ballet Day )2017」。

 5つのカンパニー(オーストラリア・バレエ、ボリショイ・バレエ、英国ロイヤル・バレエ、カナダ・ナショナル・バレエ、サンフランシスコ・バレエ)が長時間に渡り、レッスン風景や、作品のリハーサルや、インタビューなど、舞台では見れない貴重な映像を、たくさんの企画で放送してくださいました。
 
きっと、何度見ても学べることがあるはず。
 今まさにバレエ界を牽引してくれてる方々の熱い思いを見て感じて、嬉々としてしまいます。

 YouTubeに続々とストリーミングがアップされています。

 オーストラリア バレエは、11月6日までの公開だそうです。その中の、「3:41:07 〜3:51:50」の約10分間は、新国立劇場バレエ団のライブ中継になっているようです。

 まだアップされてないボリショイについては、アップされ次第リンクを載せたいと思います。

 見逃したところがたくさんで、どこから見ようか困ってしまいます。。。
posted by 嘉本京子 at 18:14| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

Dangerous(マイケル・ジャクソン)

バリシニコフさん受賞でうかれて、いろんな踊りの海を泳いできました
 最後に辿り着いたのは、キング オブ ポップ、マイケル・ジャクソン!
 マイケルも、先日ご紹介したアステアをリスペクトされてたとか。
 その証拠に、というか、偶然だったのかもしれません。こちらの「Dangerous」。アステアのトップ・ハットの構成、衣裳がそっくり。最後に回りの男性ダンサーが倒れこむのも、似てる。。。

 キング オブ ポップが抱えていたものは大きすぎて凡人にはわからないけど、アステアさんをリスペクトする感覚がちょっと共有できたなんて、めっちゃ嬉しすぎます。。。

 バレエとは遠いポップの世界でも、踊りや表現にかける思いは一緒だった、ならいいなぁ。キング オブ トップよ、永遠なれ!

秋の夜長のため息が出る踊りシリーズ、おしまい

posted by 嘉本京子 at 22:44| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

トップハット(フレッド・アステア)

台風18号、九州、四国に上陸とのこと。大きな被害になりませんように。。。
バリシニコフさんの踊りに酔いしれておりましたら、その繋がりで、いろんな踊りを見ております。

これまた古い映像になっちゃいましたが、バリシニコフさんもリスペクトしていたというフレッド・アステア。
学生のころ、バレエ以外の踊りに沢山触れましたが、その時に出会ったアステアさんの踊りに、度肝を抜かれるというか、衝撃が走ったのを良く覚えています。

どの映像をご紹介しようか迷ったのですが、 群舞とアステアさんのソロの構成が見事なこちらに
しかし、しかし、見所は、なんといってもアステアさんの見事な踊りです。風をきるような、かといって大雑把なアドリブでなく、計算しつくされたような振付。大袈裟なパフォーマンスはないけと、音楽とマッチしていて、時折入る絶妙な間。最高です
白黒で最初気後れするかもしれませんが、良かったらぜひご覧になって見てください。
古い映像も、気軽に見られるようになり、本当に感謝です
posted by 嘉本京子 at 17:47| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

映画「White Night」より タップダンスシーン(グレゴリー・ハインズ)

台風18号。日本に向かっています。被害が最小限になりますよう、心からお祈りします。どなた様もお気をつけてお過ごしください!!うちも、正に看板犬を玄関に入れてあげなければ

 秋の夜長、といいますが、こんな時は、自然の動きに逆らわず、じっとして、ゲイジュツ鑑賞、読書などで過ごすのも良し、かなと思われます。

 バリシニコフさんの受賞から続いている、ため息の出る踊りシリーズ。今日は、グレゴリーさんのタップ。記事を書くにあたり、というのは言い訳で、ついつい、うっかり、無計画に、何度も見入ってしまいました

 
曲がまだ終わってないし、まだまだ踊っちゃってー!と叫びたくなります。途中で稽古場に入ってくるバリシニコフさんに罵声を浴びせたくなります。きゃは。

 最近、タップがメジャーにあがってこない感じがしますが、どうでしょうか。。。素晴らしいタップダンス、もっと身近に感じたいです。
 素晴らしいダンサーに恵まれると、そのダンス(競技、でもあったりしますが)は、流行るというか、注目されるというか、陽の光を浴びるというか。。。
 神様が差し向けてくれる神の子は、今度は何処に。。。といった感じですね
タップは全く詳しくなくて恐縮ですが、グレゴリーさんのタップは本当に凄いな、と思います。私の好みなのでしょうが皆さんは、どんな風に感じられるのかも聞いてみたいところでもあります。

グレゴリーさんは、2003年に癌のため他界されていました。生きていらしたら、きっとまだまだ現役で踊られて、沢山の人々を感動の渦に巻き込んでいらしたはず。随分と時が経った後で恐縮ですが、ご冥福をお祈りいたします。
posted by 嘉本京子 at 18:14| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

映画「White Night」から(ミハイル・バリシニコフ&グレゴリー・ハインズ)

先日のバリシニコフさんの受賞から、すっかりはまってしまい、色々と動画を見てはニタニタしています

すっかりストーリーも忘れていたけど、お二人のダンスが凄かったことは良く覚えていました。


「冷戦」なんてことがあったことが、嘘のような毎日です。亡命、なんて言葉も耳にしなくなりました。
ベトナム戦争に心身を痛めてソ連に亡命したアメリカ人と、アメリカに自由を求めて亡命したソ連人。黒人と白人。タップとバレエ。
色々な摩擦の中で、そんなことも超越するかのように、見事なダンスが繰り広げられます。

バリシニコフさんと、グレゴリーさんの共演は本当に奇跡のようです。
久しぶりに見ましたが、やっぱり元気を頂きました
私の個人的な好みが濃ゆく出てしまう、ため息が出る踊りシリーズですが、しばらくこんな感じで続きますっ。よかったら見てみてください

posted by 嘉本京子 at 21:20| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

受賞おめでとうございます

 昨日になりますが、世界の優れた芸術家を顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・公益財団法人日本美術協会=総裁・常陸宮殿下)の第29回受賞者が決まり、12日、東京、ニューヨーク、ベルリンなど世界6都市で発表されました。

演劇・映像部門は、ミハイル・バリシニコフ(69)さんが受賞されました。

 ミーシャの愛称で親しまれている、バリシニコフさん。69才になられたのですね。。。

 現在は、ご自身のカンパニーを構えて、若手のダンサーの育成に励まれてるとか。

 世界中から愛されて尊敬されたダンサーです。現在もご活躍と聞くと、なんとも嬉しく励まされますね!!
 何か記事をかこうと思って、動画を探してたら、はまってしまい、見とれてしまい、涙も出そうに。。。
何度見ても、感動が。。。この躍動感はいったいなんなんでしょう。。。
「 ドン・キホーテ」、もともと大好きですが、ミーシャの踊りを見ていると、まるでその時の劇場に連れていかれたような気分にさせてもらえます。
元気を頂きました。心から、ありがとうを伝えたいです

 授賞式典は10月18日、東京・元赤坂の明治記念館で行われるそうです。ミーシャ、日本に来てくださるといいですね!

 ばっちり見所をギュッと編集してくれてます。寝る前に見ると、興奮して眠れなくなるのでお気をつけて

posted by 嘉本京子 at 22:58| Comment(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

薔薇の精(バリシニコフ)

そんなこんなで、気分よく1日を終えようと思って、いろいろ動画を見ていましたら、バリシニコフの薔薇の精を見つけました🌹


バリシニコフの端正なジャンプが、たっくさん見れます。無駄なものが削ぎ落とされた体から編み出される、フォーキン振付の薔薇の精のエロスが、本当に素敵。
初めて薔薇の精を見た時、一度音楽の静寂があった後の薔薇の精が窓から入ってくるところが、曲の盛り上がりと相成って、感嘆の声を上げそうだったの覚えてます。
ウェーバーの「舞踏の招待」が、こんなストーリー仕立てになるのも、すごいなぁと思ったものです。長い作品ですが2回見ちゃいました
これで、また今週もがんばれます!皆様も良い一週間を!!!



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2017年07月23日

アレグリア(シルク・ドュ・ソレイユ)

日本公演が始まった頃からの大ファンな、シルク・ドュ・ソレイユ。
カナダでストリートで始めた大道芸から、世界各地で愛されるサーカス集団に。
舞台美術、衣裳、メイク、音楽、パフォーマンスが見事に調和して織りなす世界は、ため息も出ますが、その前に息が止まります(笑)

大好きすぎて、言葉が見つかりません
来年の日本公演も決まったそうで、もう今から楽しみです。早く来年よ、来い

そんなこんなで、ご紹介したくて動画を探していましたら、「アレグリア」全編を見つけました。


映像も臨場感あふれるように工夫されていまして、見ながら叫んでしまいそうです(笑)

とはいえ、やはり、一番はテントに足を運ぶに限ります。
パフォーマーの、最高の演技に向けられる、言いようのない緊張感が、遠い席からでも感じれます。あれは本当にプライスレスですよね。この演技のために、どれだけの時間と犠牲があるのかと思うと、尊敬の念に堪えません。

圧倒的な非日常に没頭したくなったら、シルク・ドュ・ソレイユを拝見しよう、と思います
posted by 嘉本京子 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

Take me to church(セルゲイ・ポルーニン)

なかなか、今輝いているダンサーの紹介が出来ずにいました。
まだまだご活躍の方々なので、まだまだ実力があがる可能性があるなかで、映像を厳選することができませんでした。

そんな中、この作品は、何度でも見たくなる、そして見ているものに何かを引き出させる踊り、のように思いました。今絶対見ておきたい踊り、です。

映画も公開されました(決して回し者ではございません)。夏休みに突入してしまい、私は見れるのだろうか

セルゲイ・ポルーニンさんは、ヌレエフの再来と言われているそうです。
こちらの動画は、ラストダンス、のつもりで踊ったとインタビューにありました。

しかし、 踊った後に、また踊りたくなったと。

踊ってる時に、自分の体と心が和解する。そんな瞬間、生きてる間に経験できるのでしょうか。。。凄すぎます。
ヌレエフもバリシニコフも、旧ソ連からの亡命がありました。祖国を捨てて、家族も捨てる。圧倒的な孤独、頼りになるのは自分の感覚でしかないと分かった時に、人を魅了する何かが生まれるのか、なんて思ったりします。
なかなか凡人にはできないです
こんな素敵な踊りを踊ってくれてありがとうございます、と伝えたいです。
これからのご活躍にも期待しています!!

posted by 嘉本京子 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローザンヌ国際コンクール 1989年東京大会 ドキュメンタリー

ローザンヌ国際コンクールといえば、若くしてプロを目指す人たちの登竜門として有名です。

海外を目指す方が増えたのも、このコンクールのおかげでもあるように思います。

今のバレエ界を牽引されてる方々多数出演。思わず、ため息もですが、感嘆の叫びをあげそうになります(笑)皆様、お若い!!


とはいえ、ドキュメンタリーとして、良く出来ていると思われます。放送された時にも録画して(VHS!)、何回も見ましたが、今日も、最初から最後まで見てしまいました
バレエの厳しさと儚さ、美しさと過酷さ。若い人がもがきながら、自分と戦いながら全身全力で一瞬にかける姿、に心打たれます。

現在のコンクールとは、審査の内容が随分と変わっていると思いますし、まず、東京で行われたことがすごいですね。。。

この頃のローザンヌ国際コンクールは、ダンサーに良い意味で個性が宿ってるような気がします。見ていて、純粋に楽しくて飽きないです。と思いますが、どうでしょうか。。。

posted by 嘉本京子 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ(ダーシー・バッセル)

私が10代のころ、海外に留学してバレエを勉強する同世代の方たちが沢山いました。バレエの海外留学は、ちょうど私たちの世代から始まったように思います。私は、残念ながら日本に居ましたが友人や先輩は、海外に行かれる方は沢山いました。
イギリスに行かれた方で、ライブでこの方を見ることができ、そして大ファンだった、という話をよく聞きました。

ダーシー・バッセルさんです。

キュートで、健康的で、見ていると元気がもらえるような感じがします。
古いけど、古さを感じさせない踊り、と思います。

バレエの技術だけではなくて、伝えたいことが体から溢れ出ているダンサー。
ダーシーさんが、踊りに情熱をかけるにいたった生い立ちが知りたいなぁと思いました。
バランシンの、特に物語のないこのチャイコフスキー・パ・ド・ドゥでも、何度も見たくなるのが不思議です。

posted by 嘉本京子 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

In the middle somewhat elevated(シルビ・ギエム ローラン・イレール)


振付はウィリアム・フォーサイス。現代のバランシンと言われています。
クラシックの振付を脱構築して。。。なんて、ちょっと難しい考えのもと、おびただしい数の難易度の高い振りが詰め込まれています。
ちょうど学生の頃、フォーサイスが次々作り上げる世界観が今までのクラシックと違って新しく、とてもワクワクして拝見していたのをよく覚えています。
しかし、時が過ぎれば、フォーサイスも古典になって行くのでしょうか。。。

ニュースでは体調を崩されているとのことだっとので、少し心配ですが、早くよくなれれて、私たちがドキドキするような作品を、まだまだ作ってほしいです。

posted by 嘉本京子 at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロパートキナさん特集 その2 〜ドキュメンタリー〜

先月現役引退を発表されたロパートキナさんに敬意を込めて。。。
特集の、その2は、ドキュメンタリーです。

 [Eng Subtitle] L'ame de la Danse - Lopatkina Documentary

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※全編ロシア語ですが、貴重な映像がたっぷりです





2016年に演じられた、「瀕死の白鳥」がとても素晴らしかったです!!。涙が出ます。




posted by 嘉本京子 at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロパートキナさん特集 その1(舞台作品)

先月、衝撃的なニュースが届きました。
 ロパートキナさんが、現役引退を表明されました。
 とうとうこの日が。。。
 もうライブで拝見する日が来ないのかと思うと、ショックです。が、現役で踊る状態をキープすることはとても大変なことです。どうか、しばしゆっくりされてほしいと思います。

 そんなわけで、ロパートキナさんの貴重な踊りをご紹介です。
 
 今後も、ロパートキナさんの踊りを見つけては、ひっそりとアップしておこうと思います。
 
週末のゆったりした時間にぜひご覧ください!
思いの外たくさんありましたので、まずは、舞台作品から。パート2は、ドキュメンタリーです。

〜舞台作品〜









posted by 嘉本京子 at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

海賊のグラン・パ・ド・ドゥ(森下洋子 フェルナンド・ブフォネス)

洋子さんの映像を探してたら、こんな映像が見つかりました!YouTubeすごい!


洋子さんが、ブフォネスと、メトロポリタン劇場で踊られてます。
確か、日本人のダンサーが、海外でゲストとして呼ばれる大偉業だったように記憶しています。

たった一人、日本人が乗り込んで、ここまでの踊りを披露するって、すごい。

ブフォネスも、とても綺麗な踊りをされてます。

古さを感じさせない踊りです。

気分上々で、週末を満喫します
posted by 嘉本京子 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

ボレロ(ジョルジュ・ドン)


圧倒的な存在感。
モーリス・ベジャールの振付も素晴らしいけど、良い意味で、振付家のことも忘れるほど、ジョルジュ・ドンに魅力されます。

ドンのボレロを、携帯電話で見れる日が来るなんて、あのとき想像できたでしょうか。

良いもは、古さを感じさせません。
時の流れが止まるかのようです。

そんな良いものに、これからも、たくさん出会えることを祈って。。。
良い週末をお過ごしください!
posted by 嘉本京子 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バレエの魅力(マーゴット・フォンティーン他)

見つけてしまいました!
かつてテレビ放映されて、何度も何度も見たこの番組!

「バレエの魅力」
第1回 半世紀の変貌

第2回 国境を越えて

第3回 新しさの挑戦

第4回 ロマン派の登場

第6回 華やかさの前に

な、なんと第5回が見当たらないという
スタジオ貸出DVDにあったような思います。が、ひとまずブログでは、どなたかがYouTubeにあげてくださった動画をまとめます。

マーゴット・フォンティーンが案内役となり、バレエの歴史を、貴重な映像を交えてお届けする、というBBCのドキュメンタリー番組です。

本当に貴重な映像がいっぱい
歴史ですので、小さなお子様にはちょっと難しいかもです。小学校高学年以上向けでしょうか。。。

本で勉強する歴史とは一味違って、楽しみながら、バレエの成り立ちや、どのような人たちの努力が重なって今があるのか、とても勉強になると思います。
週末など時間に余裕のあるときに、ぜひ!!

posted by 嘉本京子 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ため息が出る踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする