2019年11月23日

いのちのおはなし(文:日野原重明 絵:村上康成)

仕事をしている人にとって、家の前まで商品を届けてくれる生協パルシステムは本当にありがたい。

食品だけでなくて、お洋服やキッチン雑貨、本まで扱ってます。本は、なかなか秀逸なものを取り扱っています。時々、掘り出し物があるのです。そんなわけで、これは良い本に違いないと購入を即決!昨日届きました。

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お亡くなりになったのは2017年。ついこの間だと思っていたけど。。。

晩年の日野原は100歳を超えてスケジュールは2、3年先まで一杯という多忙な日々を送っていた。乗り物でのわずかな移動時間も原稿執筆に使い、日々の睡眠時間は4時間半、週に1度は徹夜をするという生活だったが、96歳にして徹夜を止め、睡眠を5時間に増やしたという。命の続く限り現場に立ち続けるという信念をあくまで貫き、生前には「少なくとも110歳まで現役を続けることを目標にしている」と語るほどであった。
(Wikipediaより)

まるで、自分も一緒に日野原先生のお話を聞いているような気持ちになる本です。
これから息子に見せます。どんな感想が聞けるのか楽しみ。

多くの命と向き合ってきた日野原先生の、一つ一つの言葉に重みがあります。そうなりたいなぁ、なんて思ってしまう欲深い私(嘉本)でした。

本当の出会いも運命を感じます。良い本との出会いがこれからもありますように。。。

あいにくのお天気ですが、好き週末、好き連休を!
読んで頂きありがとうございました😊
posted by 嘉本京子 at 12:10| Comment(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

「世界で一番美しい切り絵人体図鑑」

いつもお世話になっている八田先生が絶賛されていましたので、早速購入しました!先生、買いましたよーーー!

「世界で一番美しい切り絵人体図鑑」
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スタジオには、他にも人体図鑑がありますが、なかなか人によっては怖く感じますから、見るときに、こういう絵は怖くないか聞いてから見ます。
(今まで、イヤだと言われたことがないので、女子は強いなぁと思いますっ)

しかし、きっとそんなことにも配慮されてるのだと思います。優しいお顔の男女のお顔が、イイです。

そして、素晴らしい切り絵です。どうしてこんなことが可能なんでしょう!!!
そして、しっかりと解剖学的に大事なところを抑えてます。専門書としても申し分ないと思われます。見ていて美しい、ていうのが良いのです。ずっと見てられる。普通の解剖学の図鑑は、時間限定だったりします。人によるとは思いますが。。。

そしてそして、お値段が、2800円。どうしてだろー!!5000円でも良い気がします。沢山の方が絵本のように気軽に購入して欲しい、ということなんでしょうか。。。たしかに絵本に5000円は高く感じるなぁ。しかしこの技術がこのお値段におさまるのだろうか。。。価値を決める、て本当に難しい。

スタジオに置いておきますので、スタジオにお越しくださる方は、ぜひご覧になってください!!
子供達も喜んでくれるといいなぁ。生きてる間は切っても切れない、カラダのことです。楽しく興味を持ってくれると嬉しいです。

ご縁のある方は、ぜひお買い求めくださーい!!
教えてくださった八田先生、ありがとうございました!普通に八千代でのほほんと暮らしてたら、出会えない本でした!

posted by 嘉本京子 at 11:50| Comment(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

「やめる勇気、やり遂げる心」三浦雄一郎

Amazon | やめる勇気、やり遂げる心 | 三浦 雄一郎 通販

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 バレエスタジオのブログで、いったい何をしたいのかなんですけど(笑)、先日、テレビで三浦雄一郎さんを拝見したのです。

 三浦雄一郎さんについては、Amazonの本の内容の紹介文でよくわかって頂けると思うので全文載せさせて頂きます。

〈「やめる勇気、やり遂げる心」内容紹介〉

プロスキーヤーとして知られる著者は、30代での富士山からの直滑降やエベレスト・サウスコル8,000m世界最高地点からのスキー滑降でギネス認定を成し遂げ、70歳、75歳、80歳7カ月での3度もエベレスト登頂を果たし話題となった。 
本書は、最も過酷な現場に挑んだ経験や、悪天候やアクシデントに見舞われたとき、命の危機をどう乗り越えてきたのかを語ったもの。 
85歳でチョ・オユー(ヒマラヤ山脈)登頂を目標に、いま83歳の背中に20キロのリュックと、両足首には1キロずつのアンクルウエイトをつけてのウォーキングや、低酸素室での訓練を続けている著者。 
99歳でフランス・モンブランの氷河からの滑降を成功させた山岳スキーヤーの父・三浦敬三氏から受け継いだもの、支えてくれる家族との関係づくり、自らスポンサーを回り支援金を集める思いなど、著者ならではの哲学は、年代を問わず一読の価値がある。



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 ウォーキングする靴が特注で、片足に1.5キロの重りが入ってるそうです。背中のリュックに20キロ。その状態で、腹式呼吸をして歩かれます。途中歩道橋があったら、いったん反対側に渡って、また戻ってこられてました。歩道橋を見つけたら必ず往復するそうです。(歩道橋なんて最近渡らないー)

 ヘビーウォーキングと名付けてるそうですが、片道45分かけて新宿紀伊國屋まで行き、リュック背負ったまま本を読み、好きな本を買い、その本をまたリュックに詰めて、また帰られてました。


 わ、私なんか、いかに荷物を軽くするかとか、着るものも、ユニクロ様様で、軽〜いダウンじゃないと体が受け付けない感じで

 アメフトの選手と同じ筋肉量があるそうです。おそるべし83才。


 その歩かれてる姿に、とても惹かれるというか、感銘を受けまして。。。


 その番組は、タレントさんが自分の健康法を紹介して、各専門分野の医師が、その健康方法が良いものかそうでないかジャッジするという番組なんですが、さすがのお医者さまも心を打たれるのか、三浦さんのヘビーウォーキングにケチをつける方はいませんでした。その時の三浦さんの表情がまた意表を突きまして、びっくりされてるんですね。皆が素晴らしいと高評価していますと、「そうなんですか。」と、少しびっくりされていました。人の評価とか、関係がないのですね。そこには全くの価値がなくて、逆にそのためだったら、続かないのだろうなぁ、なんて思ってみたり。

 ただただ、あと2年後のエベレスト登頂という目標というか、夢があって、そのためには必須の努力をされてる。。。


 と、息巻いて文字を羅列してしまいました。

 三浦雄一郎さん、という生き方にロックオン!な最近です。

 

私がこれから登山家になる、てことは毛頭ありませんが(汗。でも富士山は登ってみたい気がする。)、85才でも進化し続けるお姿を拝見して、目が覚める思いでいっぱいです。


 ご紹介したご本は、2016年に出版されたもので、おそらく一番最新の本と思われるのでご紹介しました。

 他にもたくさん著書がありますので、気になったものがあったら、ぜひ手にしてみてください。

 ちなみに、八千代中央図書館には、あと1週間ぐらいでこの本が戻ります


 夢、が大事なんだなぁ。40にもなって恥ずかしい気もするのだけど、80才でエベレストに登った方に言われると、凄味があります。


posted by 嘉本京子 at 23:30| Comment(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

バレエの世界へようこそ(リサ・マイルズ他)

今日、キッズのお母さんにバレエのおすすめの本を教えてくださいと言われまして、そういえばバレエの本をオススメしてなかった!と気づいて書いてます(ありがとうございます!)

今のところ、バレエを夢見るお子様には、こちらの本が良いかと思っています。


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オールカラーで、写真もいっぱい。
バレエの基礎から、舞台作品のストーリー、バレエに関わる仕事まで、なかなかの濃さです。
英国ロイヤルバレエ監修で、各ページの美しさにもこだわりがあるように感じられます。
見ていて、あ〜バレエの世界っていいなぁと、洗練された世界観に酔いしれます。
大人でも、楽しめますまるで舞台に作品を見にいったように、ページをめくるたびにワクワクさせられます。

大型本なので少しお高いですが、変な言い方ですが、もとはとれるというか、なかなか普段は触れることができないバレエの世界にこのお値段で浸ることができるなら、お安いぐらいかと…
スタジオ始めた頃は、このような本がなくて、ちょっと困っていたのですが、2015年に販売されてから、オススメできてホッとしています。

私の幼少の頃は、こちらでした…
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うっかり検索したら、みつかりました
背表紙とれるぐらい、見ました。Amazonでなぜか取扱が…
挿絵のバレリーナが、これでもかってくらい足が長いんですよね。あー、懐かしい…

現代の夢見るちいさなバレリーナにも、ぜひ良書を手元に、と思います

posted by 嘉本京子 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

「やっぱりおなか、やせるのどっち?」 八田永子著

体の動かし方で悩んでいる方に、きっとヒントがいっぱいの本です。
「やっぱりおなか、やせるのどっち?」
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八田永子著
冬幻舎




内容が濃ゆいです。
とにかく読んでほしい、そう思います。

ダイエット本と見せかけて、実はそれだけに終わらない、目から鱗の本です。

大きな勘違いも判明するし、
(体を反らせる時は、手で腰を押すようにして、反らせると痛める。腰は反るようにできていない。肩甲骨の下から、胸にコップをのせるようなイメージて反ると痛みがない、などなど)

小さな工夫もたくさん。
(あぐらの姿勢を取るときに、足の裏はくっつけないで離し、手のひらで足の甲を包み込むようにもっていくと足の無駄な力がぬける、などなど)

簡単そうなことだけど、知ってるのと知ってないのとでは雲泥の差なのです。この差が10年後の自分の体を大きく変えるに違いないです。

そして、わあ自分も楽々に動けるんだ!という感動をぜひ味わってもらいたい、と思うのです。八田先生のワークショップはそれの連続なんです。機会がありましたら、ぜひぜひライブで先生のレッスンを体験されてみてください。もちろん、スタジオにもまたお越し頂けたらと思っています!

おススメの1冊でした!


posted by 嘉本京子 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

「一汁一菜でよいという提案」土井善晴 著

大感激した本に立て続けに出会うことができたので、「おススメの本」シリーズ始めてみます


「一汁一菜でよいという提案」
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土井善晴 著 (グラフィック社)

子育てが始まってから、食事を作ることは、別に億劫ではないのですが、どうしても最後に回されるというか、手間暇かけることができず、いつも中途半端な感じがしていました。

時短メニューや、ズボラ作戦、作り置きも試してみたのですが、どれも長続きせず
 いつもイレギュラーなことが毎日おこり、その対応をしているうちに、あらまーいつの間にか夕方になってるー、という毎日でした。

 今までに、体へのちょっとした気づかいシリーズで書いてきたように、続けてできることと言えば、食材をなるべく同じものを続けて買わないでおいて、多種頂くように心がけることと、植物性乳酸菌を頂くこと、でした。

 でもその経過を経て、この本に出会い、うわー、それでいいんだー、と大声をあげそうになりました。

土井先生の言葉がですね、心に染み渡るようなのですよ

ちょっと中身をパチリしてみました。
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うむ。すごいです。

ぜひお手元で見てみてください!

そうだ、一汁一菜でやってみよう、と決めたら、息子もペロリとご飯を平らげますし、時間の余裕も出て、息子と一緒に過ごす時間が増えました

これは本当に私の中では大革命なのです。
カロリー計算や栄養学に陥って、何かを見落としてた感じがします。
気持ちも楽になると、お料理も美味しくなるのかもしれません。あ。土井先生は、家庭料理はまずくったってよい、と言い切られています。いつもいつも美味しい必要がない、と。

こうして出来た心の余裕が、美味しい手間暇かけた料理を作ろうという気持ちと時間を生むのかもしれません。

珠玉の言葉がちりばめられています。おススメの1冊でございました!
posted by 嘉本京子 at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする