2021年02月22日

言葉、そして自ら学ぶと言うこと

 子供の語彙力や、基礎学力のために、幼児期に絵本の「読み聞かせ」が良いと、よく言われる。
 もちろん、一般的に、読み聞かせがあるのと無いのとでは違うのだろうし、やった方が良いと思うけど。

 自分自身(嘉本)が、読み聞かせをしてもらった経験が一度たりとてありません。本当ですよ。一度もありませーん。
 読み聞かせをしてもらっていたら、もっと語彙力があったり、もっと良い学校に行けたのかしら?それはもうアラフィフになった時に問われる問題でないことは、周知のことなんですけれど。

 知り合いのお子様に、よく読み聞かせてもらったり、自分で読むのが好きな子がいるけれど、学校の宿題を解くのに何時間も時間が必要だとお母さんが嘆いていました。集中力が持続することができないのだそうです。

 どうでしょうか?これこそエビデンスがないことであるなぁ、と思います。

 バレエを教えていて、以前よりも、言葉を聞いて理解できる力が落ちているようには思います。
 「言葉を聞く」→「想像をする」→「理解する」と言う経路が、育っていないのかしら、と思うことがあります。そうでないお子様もいらっしゃいますが。

 息子が小学校に上がって、「家庭学習」をしっかり行わなければならないことを知って、大変驚きました。
 きっと、日本の子供の総学力は、親のサポート力で上がっていることでしょう。

 しかし、親が手助けすることによって、「自分の力で」学力を身に着ける、知恵をつける、経験する、と言うことが欠けてきているのではないか、と言う危惧も少しあります。誰かに指示されなければ動けない人間が大量生産されていないだろうか。。。

 今日も悩みは続く。。。笑。

 今日も好き1日を。
 読んでいただきありがとうございました。
posted by 嘉本京子 at 11:03| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: