2020年10月11日

歌姫に思う

 先日、テレビにて、本当に歌がうまい女性歌手をランキングする番組を見ていました。
 「これは!」と思って、すぐに録画しました。いえい!
 懐かしい映像も然りですが、プロの方のコメントもとても興味深く拝見しました。素人にはわからない歌い方のテクニックが紹介されていて、「なるほど〜」と思いました。

 発見その1。昭和のアイドルは歌が上手い!!!聞き入ってしまいました。本当に歌が上手いことと、唯一無二の存在感。かじりついて見てしまいました。録画もできました。何度も見よう♪るるるん。この番組には取り上げられませんでしたが、ピンクレディーを特集している番組も少し前にありまして、「UFO」の今でも色あせないメロディーやリズム感に感心していました。今でも、ノリノリで歌える。踊りもダサく感じないのです。その世界観が素晴らしいレベルで出来上がっているんですね。昭和は幸せな時間でした。

 発見その2。歳をとると、演歌歌手の方の歌の巧さが、体に沁みます。ずっと聞いていたい。。。オペラとはまたちょっと違うんですよね。演歌の世界がすごいと思いました。そして若い人の音楽がただのガラクタのように感じてしまう(ヒエっ。ごめんなさい)。ただ雑音を公共電波で流すでない、と思うわけです。(その中でも、やはり心にグッとくる方たちはいますよね。。。最近は、King Gnuにハマっております。。。島津亜矢さんの「白日」素晴らしかった。。。)

 歌が上手くて、存在感があること。それを見ているだけで、どうして幸せのだろう。こんな気持ちになったのは久しぶりでした。
 百恵ちゃんが、歌いながら左手を少しずつ上げていく動作だけで、シビレました。皆さん、魂を込めて歌われているのだと思えました。ひばりさんの、「愛燦々と」も泣いてしまいそうでした。あの歌を聞いて救われた人はたくさんいらっしゃたのではないか。。。そのように思いました。

 これから、芸術は本物が必要とされるように思います。このコロナ渦で、何か私たちの生活が変わり始めていることを感じています。その言葉にならない思いを表現できるのは、芸術だけのように思います。あ。もちろん、歌も芸術、と私は思っています。物事を極めている人が、自然と表に立つような時代になる気がしてならないです。口ばかりの人には、何だか胡散臭いオーラが漂うのだー。。。

 録画した番組は、間違えて削除されないようにロックしました。間違えて消される心配は無くなり安堵。「ミッドナイトスワン」といい、心が震えるものに出会えている昨今でした。秋、だからでしょうか。。。

 皆様もどうぞ好き1日を重ねてください!!!
 読んで頂きありがとうございました。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: