2020年09月14日

思うようにいかない

 人間は、思うようにいかない生き物だと思います。あは、結論。

 子育てをしていて痛感する事です。

 私(嘉本)は、あれをしなさい、これをしなさい、と両親から言われた事がありません。良く出来た子供だったのでしょう。笑。
 違った見方をすると、親が放任主義だったかもしれない、とも思われますが、子供としても、両親が子育てに愛情がなかったかというとそんなことは全く感じませんでした。
 「宿題しなさい」「勉強しなさい」「早く起きなさい」「早く寝なさい」と言われた事がありません。10代後半は「早くお風呂入ってよ〜」は、よく言われましたが。笑。夜ベッドに入ってから、妹といつまでもくっちゃべってたら、バチンと電気をつけたり、消したりされたものですが。無言で電気パチパチは結構怖いものがありました。。。

 しかし、言葉にならないとはいえ、親の思い、というのは、空気のように伝わるものです。敏感に感じ取っていた私の反抗期はものすごいものになりました。苦笑。迷惑をとてもかけたな、と至極反省します。しかし、怒鳴りつけられたり、私の人格を否定されたりは全くありませんでした。ありがたい、ありがたい。

 とにかく。事細かに、親から指示された事がありませんでした。ですので、いつも、自分で考え、自分で行動していたように思います。そして、親の世界と自分の世界は別物、そんな感覚がありました。私は口下手だったのもあって、(本当ですよっ)、両親に今日こんな事があったとか、いちいち報告するのが面倒でした。一切やった事がなかったです。文章を書くのに、親と会話をする事が大事だって主張があるようですが、それは違う気がしている嘉本です。これはまた別のテーマですので、また日を改めて。。。
 人生の帰路のような時も、いつも誰にも相談しないで、自分で決めていました。だから、後悔はほとんどない人生だなと思っています。あー、でも一回だけあるのですが、これもまた日を改めて。。。公開しないために、「自分で決める」、は本当に大事だと思います。

 さてさて。それが、どうでしょう。
 自分の子供には「朝だよ、起きなさい!」「宿題しなさい!音読はいつやるの!?」「本読みなさい!」etc.

 あ〜あ〜。ずっと指示しています。

 これはなんとかしなくては。
 自分の息子は、とても自分の意思があって、こうと決めたら変えない人なので、それに負けないようにいろいろ言っているうちに、いろいろ口うるさく干渉する親になっている。。。あ〜あ〜(若干言い訳込み)

 どんな人生に歩もうとも、悔いのない人生を送って欲しいと、どんな親も思うものです。
 でも、自分の思惑が、子供の人生にまとわりつき出します。欲とは、時々正義をまとっていて厄介です。心配、という名の悪魔もおります。

 教師としても同じかもしれません。
 こうしたら上手になるのにと、聞かれる前にたくさん与えてしまうと自ら学ぶ機会を削がれてしまうのかもしれない。

 自分の思うようにはならない。自分の思うように、という欲を捨てるのが、親や上の立場になって学ぶ事なのかもしれません。がんばります。

 まだまだ、別の答えが見つかるのか、見つからないまま、正解がないまま終わるのが子育てなのかもしれません。
 私の母は、今一応幸せそうにしているので、干渉せずに見守る子育ては、たくさんの苦難が途中ありつつも、最終的には良いゴールに辿り着けるように思います。ちょっと、そうなりたいと思っている嘉本です。いろんな考え方があると思いますが、今の私はこんな思いです。
 すごい反抗期はイヤだなぁ。。。遠い目。

 今日も読んでいただきありがとうございました。
 好き1日を!





posted by 嘉本京子 at 21:50| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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