2020年06月27日

マスクに浮かびあがるストーリー

 暑くなってきました。
 スタジオでは、マスク着用してレッスンしていただいています。生徒の皆さん、ご協力本当にありがとうございます。
 クラスター、絶対、バレエスタジオから発生させないぞー。。。

 暑くないマスク。
 大人の生徒さんが、研究に研究を重ねて、開発してくださいました。

IMG_0566.jpeg

 可愛いですよね!!そして可愛いだけでなく、実用性が高い!涼しく、呼吸がしやすいのです。特許を取れるんじゃないかと思うくらい、研究されているんです。
 またマスクについては、心を込めて記事にしたいと思っています。本当にこのマスクのおかげで、レッスンに支障がありません。本当に助かります。。。

 本日も、こちらのマスクを付けてレッスンしていました。いざレッスンというその時、キッズAの誰かが「先生のマスク、"すいみー"、みたいだ」と言いました。

 ほよ。すいみー?すいみん?スーミー?なんでしょ、それは?

 そう尋ねると
「えー、今時の子供なら誰でも知ってるよー」「さかなだよ、さかな」「ちっさい魚がいっぱいいて、それが集まって大きな魚になって、で、黒いのが目、て感じ」

 って、どんな感じなんだ?!笑。

 私にとっては、全くもって正体不明の「スイミー」
 それは、ゲームなのか?お話なのか?なんかのキャラクターなのか?と聞いても、「えー、小さい魚だよ?」って全く話が噛み合いません。

 じゃあ、あとでグーグル先生に聞いてみるね、となりました。
 グーグル先生で調べると、大変驚きました。素敵な絵本でした。レオ・レオニ 作、谷川俊太郎さん翻訳。

 買ってみようと思いました。
 そして、読み聞かせ動画を発見!


 なんて素敵なんでしょう!
 感動してしまいました。

 絵も素敵なんですね。

 ここまで読んで頂けるとわかりますが、「スイミー」の存在を全く知らなかった、昭和生まれの私です。
 カルチャーショックですけれど(泣)、良い本を教えてもらって大変嬉しい。

 そして、マスクの中に浮かぶストーリー。
 孤独になったスイミーは、新しい世界で出会った魚たちのおかげで元気を取り戻し、新しい仲間の目となって、大きな敵に立ち向かう。

 なんだか、ジーンとくるですよ。孤独にならなければ知らなかった世界がある。仲間を失ったスイミーだったけど、決して屈することなく臆病になることもなく、新しい仲間と力を合わせることを見出した。「今だー!飛びかかれー!」とでも言いそうです。マスクの中のデメキンちゃん、まさかの主役大抜擢にびっくりでしょうか。

 思わぬ展開に、驚いた今日でした。これだから、人生は面白いですね。さよなら、さよなら。(昭和の人なら、わかるっ。えへ)

 今日も読んでいただきありがとうございました。
 豊かなストーリーを!!!明日も好き1日でありますように。。。


posted by 嘉本京子 at 22:48| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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