2020年04月12日

仕事とはなんぞや

 新型コロナウィルス感染症。
 このウィルスのおかげで、価値観の変容が起きているように思います。
 事態が終息して、元どおりの生活がやってくる。願わくばですが、コロナウィルスの特性を考えると(すでに変異の数が100を超えているとの報告があるよう。ワクチンの開発が完成する可能性は低い、との意見もあるようです。)、状況は大変厳しいと思っていた方が良いように
思っています。

 たくさんの人が仕事をお休みせざるを得なくなりました。感染症をどう捉えていくのか、と言う指針がこのまま現状維持であれば(人間の行動を極力抑える、と言う方向)、休業の期間が5月6日でおさまる可能性は低い、と個人的には思います。現に、武漢では、再封鎖されたようです。だって、コロナウィルスが根絶されなければ、また人が移動し始めれば増えるに決まっています。さてさて。これは大変なことです。

 薄々わかっています。私が関わってきた仕事は、経済が成り立っているから出来ているお仕事です。
 こんな時ほど心を豊かに芸術を!とは言いますけれど、お腹が空いてご飯も食べれない時に、果たして人類はお金を出して踊るでしょうか。

 おっと。ネガティブ発言おしまい。でも、こうして最悪想定しておくことは大事かなと個人的には思っています。最悪を想定していれば「こんなはずじゃなかった」は消え去ります。

 最後は、汗水垂らして、食物を育てるべ。お天道様のありがたさを身にしみて感じよう。そして、街のみんなと盆踊りをするのだ。きっと道はある。そんな時に思い出すのは、満洲からリュック一つで本国に降り立った祖父母のことです。

 そんなふうに思うと、この2週間で事態が収束することを心から願えるようになるから不思議です。
 未来はまだ誰にもわからない。奇跡が起きることもあり得ます。人間が思っている以上に、世界は不思議で満ちています。

 オンラインレッスン。初めは「なんだそりゃー」と思っていたけど、これからは主流になるかもしれません。自分の中に湧いてくるアイディアを信じて、これからも余念なく頑張りたいと思います。

 稽古ができないであろう、舞台芸術は、いったん完全ストップされてしまうでしょうか。プロのダンサーたちは、きっと、機会に備えてトレーニングを必死でやっているだろうと思います。素晴らしい芸術のために、何か基金などが設立しないでしょうか。その基金にお金を渡せる余裕が人々にあると良いのですが。。。しかし、これだけの困った人たちを全て補償していたら、国家予算は大変になるのではないのでしょうか?
 一体どうしたら良いのか。頭をフル回転してみなくては。
 どれだけの困った人を助けられるのか。お天道様がみているに違いないと思います。がんばろう。

 今日も真面目にブログ更新。読んで頂きありがとうございました!
 どうぞ好き1日をお過ごしください!!
posted by 嘉本京子 at 12:55| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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