2020年03月17日

歴史的な転換期

 「歴史的な転換期」
 おそらくそんな時を、今過ごしているのかも。
 そんな風に思いました。
 新型コロナウィルスをきっかけに、何が大事で、何を口にし、どんな行動をするのか。
 人間とは何か。地球とは何か。生きるとは何か。
 決して、それがお金ではなかったこと。それが露呈されていく過程に入ったのではないか、そのように、株価の下がり具合を見ていて思います。
 もうお金の価値の上がり下がりで一喜一憂する時代から、隣人の笑顔に価値がある時代に移行していく。そうなると良いのではないか、ただでは転ばないでいたい、そのように思います。

 山中教授が「人類が初めて経験している。新型コロナウィルスにエビデンスは存在しない」と、先日お話しされていたようです。エビデンスを出す側にいらっしゃる教授の言葉は重い。
 そして教授のことを調べておりましたら、こんなサイトを立ち上げられたようです。


(冒頭文)

甲子園中止の本当の理由

3月11日、春の高校野球を中止するという衝撃のニュースが駆け巡りました。中止の報を受け、選手たちは「辛いけど、こんな状況だから仕方ない。夏に向けて頑張る」と涙をこらえながら答えていました。彼らの潔い受け答えを見て私は涙を禁じえませんでした。主催者は「選手の安全を最優先に考え苦渋の決断をした」と理由を述べました。しかし、もし世の中に高校生しかいなかったら、高校野球も他の競技も中止になっていないと思います。高校生は新型コロナウイルスに感染してもほとんどの場合、風邪程度の症状しか出ません。高校野球が中止になったのは、選手の安全はもちろんですが、選手の周囲の高齢者を守り、さらには、感染者が急増して医療や社会が破綻するのを防ぐためです。選手は、周囲や社会のために自分たちの夢を犠牲にしてくれているのです。私たち大人も、彼らを見習って、力を合わせて、国難とも言える状況に対応しなければなりません。そのためには新型コロナウイルスの特徴を理解する必要があります。風邪やインフルエンザの流行では甲子園は中止になりません。新型コロナウイルスは何が違うのでしょうか?

みんなで力を合わせよう!

新型コロナウイルスは、人類が初めて出会う難敵です。パンデミックとなった今、感染拡大のスピードを抑えることが必要です。そのためには、私達一人一人の我慢が重要です。感染を広げる可能性のある機会を、社会全体としてどれくらい減らせるかが鍵です。国や政府のための我慢ではありません。自分を、大切な家族を、そして社会を守るための我慢です。しかし、我慢によって生活が困窮する人も大勢います。政治家や官僚の方には、一日も早く救済措置をお願いいたします。日本全体で始まった学校やイベントの自粛ですが、感染の急速な広がりが落ち着けば、徐々に緩和されるべきです。しかし各自が独自に判断することは困難です。蓄積されつつあるエビデンスに基づき、政府や都道府県が明確な方針を示されることを期待します。判断を誤ると感染拡大が再燃するので非常に難しい判断です。批判は重要です。しかし難しい決断を下すリーダーに対して、敬意を持った建設的批判が求められています。足を引っ張りあうのではなく、知恵を出し合って難局を乗り越えましょう。




 涙が出ます。日本人でよかったなあと思いますし、このような方が日本の医療の最先端にいらっしゃることが本当に救いです。ありがたい、ありがたい。
 高校生が自分たちの夢を犠牲にしてくれたお礼に、今、自分ができること(特に大人)を、しっかりやって行かなくてはならない、そう思います。
 ゆりのきバレエスタジオでは、休講の措置を取らさせていただきました。感染が広がらないお手伝いの一助になれたらと思いまして思い切った手段を取りました。八千代市では感染のお知らせは届いていませんが、この措置が少なからず一助になっていると信じています。

 敵は見えないウィルスだったけど、本当は人間の「思いやり」や「気遣い」、そして「清潔さ」が試されているのかもしれません。

 外国では、入浴する習慣がなかったり、うがいする習慣がなかったり、マスクもしませんし、土足で家に入りますし、手洗いの習慣もあまり定着していない、と聞きます。キスやハグの習慣もあります。トイレットペーパーを水に流せる環境が全国まで行き渡っている国は、日本とアメリカだけ、と言う話もあります。
 日本人の先人から代々伝わる習慣と努力。本当に感謝です。特に習慣を変えるのは、本当に大変。

 今日は真面目な思いを羅列。。。

 新型コロナウィルスでお亡くなりになった皆様に心からご冥福をお祈りします。
 私たちに平等に与えられた、今日という一日。日日是好日。

 今日も読んで頂きありがとうございました。
posted by 嘉本京子 at 11:17| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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