2020年01月21日

大人になって踊り続けるということ

 キャッシュレス化やペーパーレス化を進めるにあたり、エクセルにまとめている生徒さんの名簿も整理いたしました。
 あまり普段はじっくり見ないのですが、ふと、たまには見てみるべし〜と、大人の生徒さんの現在の年齢を見させて頂きました。(すみませんー!)
 お会いしてから、10年近く、もしくはそれ以上(最高は17年!)になる方が半数ほど。総勢50名ほどの方に通って頂いておりますが、まあ、驚きました!!皆さん実年齢より遥かにお若い
 驚嘆の雄叫びを、PCを見ながらあげてしまいました。類は友を呼ぶ、でしょうか。バレエ、だからなのでしょうか。皆さんぶつぶつと言いながらも(笑)いやぁ、お若いです。10歳は若く見えます。いや、それ以上かも???

 なので、時々病院に行ったりすると、普段と見慣れない光景に唖然とします。みんなバレエしたら良いのに。。。などと半ば本気で思います。
 これもご縁でしょうか。。。

 私の大学の師匠は、倒れる直前までお稽古されて、倒れた後も、次の舞台のためにリハビリをする意欲に燃えていたそうです。
 昨日、師匠のご命日でした。
 命尽きるまで踊られていた。
 幸せの形は人それぞれと思いますが、確実に師匠はお幸せだったように思います。師匠の気持ちに寄り添おうとすると、「もうちょっと踊りたかったわっ。もっと表現したい事があったのよー」という声が聞こえてきそう。 踊っている時に感じられる心と体が解放される心地よさ、生きてる時にしか得られないものなのだと思います。歳を重ねれば、きっともっと師匠の気持ちがわかることも増えるでしょうか。。。

 今日も無事に踊れることに感謝をして、好き1日を過ごしたいと思います。
 読んで頂き有り難うございました!
posted by 嘉本京子 at 08:58| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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