2019年12月20日

言えて妙

 昨日のことです。
 仕事が終わって2階に上がりました。
 発表会が終了してから、木曜日の夜の大人初級クラスは、嘉本が担当させていただくことになりました。
 終了するのは、どうしても21:15ごろ。
 息子も大きくなって、一人でご飯を食べて、一人でお風呂に入ることが出来る様になりました。成長はすごい。そして、たまにの一人をとても楽しんでいる様子。よかったよかった。
 ちょっとレッスン中に軽く足を痛めてしまって(年末大清算中???)、低周波治療器を足につけながら「寝る支度しなさいよー」なんて言っていたところ。

「仕事って、忙しい?大変?」と私に聞きます。あれれ、そんなに大変そうに見えたかしら???最近は年末だからちょっと忙しいっていうか何というか、などと、今年の冬は「忙しい」は、自分の中でNGワードだったので、答えをモゴモゴして言葉を探していたところ

「教える仕事って大変なのかな?教える方と、教わる方、どっちが大変かな?」

 ちょっとこの子は、急に悟ったのかと思いました。笑笑。確かに教わる方も大変ですわな。そんな時代もありました。ただひたすら教わる毎日。それはそれで、大変だったですね。
 でも、息子よ。教える方も大変と言えば、大変。相手を思えばこそと言葉を選び、タイミングを選び、どんな影響がこの人に及ぶのかと責任を感じながら言葉を発する、伝えるのは、なかなかエネルギーのいることでござるよ。そして、仕事をする、というのは、楽しいばかりではないし、むしろ大変なことがいっぱいあって、お給料は我慢料でもあるのよ。などとは、まだ言うのはよしておきました。自営業も然り。何でもやってみないとわからないことがいっぱいですね。自営業は自由でも何でもないですよ、みなさん。あら、だいたい想像できますね。失礼しましたー。兎にも角にも、想像力が大事!

 成長の過程で、相手の立場を思いやる、ということはとても大事に思います。この調子で、私をいっぱい思いやって頂きたい、そのように思います。私は私で、彼の世界で一番の味方でいたい、なんて思います。

 悲しい事件の判決が出て、この世の中で一番悲しいお父様ではないかと思う方が保釈されるとニュースでやっていました。かつては、こんなうちの息子のように可愛らしい時代があったお子様であったに違いないです。余生が少しでも気持ちが楽になられますようにと思います。複雑ではありますが。見逃してはいけない自我の暴走、というのがあると思います。初めはひょんなことだったに違いないのです。見過ごして、明日こそは、とか、これは本当の姿ではないとか、いつかいつかと思っているうちに最悪の日を迎える。他人事ではないと胸に刻んでおきたい、そのように思います。
 それでも命があれば、今日は良き1日です。がんばります。

 今日も読んで頂いてありがとうございました。





この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: