2019年11月30日

ネットで探し物

 インターネット。
 なんでも調べることができます。
 検索サイトをいじることができない時代に、何をどう調べていたのだろう??
 「調べたいこと」をしっかり観察して、言葉を選び、2つか、3つチョイスして検索すると、たいていのことには辿り着きます。
 もしくは、たどり着けないことを、世の中にはまだ求めている回答が出回っていないことを、痛感したりします。

 そうなんだけれど。
 ずーっと気になっていて、どうしてもそのお店のことをもう一度知りたくて、何度か検索にチャレンジするも、未だにたどり着けないことが一つあります。もう五年ぐらい経ってしまった。もしかしたらそれ以上かも。。。

  どなたか知っていたら教えてください。

 ・ご夫婦でお店を営んでいる
 ・大きなお釜のようなもので、白いご飯を炊いている。確か、おにぎり屋さん、だったと思う
 ・そのお釜の底を、米粒一つも残さないように、丁寧に丁寧に最後の一粒まで、杓文字で丁寧にすくっていた
 ・だから、木製の杓文字が、すり減ってしまっていた
 ・テレビ番組(確か情報番組の特集)で紹介されていた。ご夫婦は当時60〜70代ぐらいの年齢だった


「おにぎり」「しゃもじ」「変形」「夫婦」などで検索しても、どうにもこうにも辿り着けません。昨日、そうは言ってもそろそろ出会えるだろう、なんて再トライするも、あえなく玉砕。まったく辿り着けませんでした。

 しゃもじで丁寧に丁寧にお釜の底をすくい、このご飯で食べさせてもらっているんだから一粒も残さない分にはいかない、なんてこと呟きながらしゃもじを握るお姿がとても印象に残っているのです。
 しゃもじの変形、ってすごくないですか???丸かったしゃもじが、三角定規のように、底辺のようにまっすぐの線できていたのです。我が家も憧れて木のしゃもじをズーっと使っていますが、いまだに原型を留めています。
 どんなお店で、どんな方だったのか、もう一度出会いたいと思っているのです。夢は叶うだろうか。もし、ピンと来るものがありましたら、教えていただけると幸いです。

 情報社会と言われます。
 その中から必要なものだけを目の前に並べる。
 もう、元々縁があったとしか言いようのないほどの確率での出会い。

  固執は意味がないけれど、大事にすべきだなあ、なんて思います。なんとなく忘れられないことは、自分にとってとても大事なことであります。

 おにぎり、美味しいですよね。
 米一粒も残してはいけない、という教えは好きです。塵も積もれば山。その塵一つ一つに命があるようにすれば、宝の山が出来上がるに違いない。宝の山とは、そうして出来ているのだろう。なんちゃって。

 2019の1日1日、果たしてそう過ごしてきたのかしら???
 総決算が近づきます。
 どなた様も好い年末を!その前に令和最後の11月を楽しんでお過ごしください!

 今日も読んでいただいてありがとうございました。


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