2019年11月15日

お掃除

「年末」ともう表現しても良いのでしょうか。
ご近所の方が、網戸の掃除を初めていらっしゃいます。年末大掃除。
「お掃除」のことでちょっと書いてみたくなりました。いつも思い出すエピソード二つ。

その1。
私の師匠のお話。師匠はよく私たち生徒にいろんなお話をしてくれました。家族のように接して頂きました。本当にありがたい。
師匠の下で、助手を高校生の頃からさせてもらいましたが、本当に勉強になることがたくさんでした。毎日バレエ漬けだったなあ。その分、高校生の時の学校の記憶がほとんどない嘉本です。笑笑。バレエの生活が充実しておりました。
私たち助手の先輩で、助教師をされてる方がいました。その方は、バレエが上手、というタイプではなかったのですが、先生の一番弟子というのでしょうか。一番側でいろんなお仕事をされていました。その方を助教師にしたいと思った理由を話してくださったことがありました。「何も頼んでいないのに、終わった後の楽屋のゴミを拾ってたのよ、あの子」。そんな視点があるものなのだ、と若かりし頃思い、今でもよく思い出すエピソードです。ゴミを拾っていた先輩もすごいけれど、それを見抜き人を信頼する師匠もすごいなあと思ったのものです。

その2。
「コマネチっ」で有名な映画監督兼お笑いタレントの方。えっと、古いですね。まあ、いいでしょう。笑。
飲み屋で後輩たちと飲んでいた時の話。ふと気づくと、お手洗いに行ってからしばらく戻ってこない。トイレで倒れているのかもと、後輩の方が見に行ったら、なんとトイレのお掃除をされていたそうです。ピカピカに。有名なエピソードなのでご存知の方もいらっしゃるでしょうか。。。

二つのエピソードを最近、思い出していました。

掃除には、不思議なパワーがある。
来年は、「掃除」だな、と思っています。義務では続かないから、掃除を好きになりたい、そんな風に思っています。できるかな???

来年はそんな一面も自分にプラスしたいなあ、なんて思うのでした。そこから見える景色がまた違う可能性あり。ワクワク。
私の母は、普通に掃除ができる人です。悠々自適なお一人様生活ですが、家の中はいつも整理整頓、綺麗に掃除されています。私も老後はああなりたいとリスペクトしています。身近な人が尊敬できるって幸せですね

心の準備もそろそろ整ってきました。冬よ、来い来い!
今年は雪は大丈夫かなぁ。爆弾低気圧が、できるだけちっさめで居てくれますように。。。

今日も読んで頂いてありがとうございます
好き一日を!

posted by 嘉本京子 at 10:56| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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