2019年04月10日

雷鳴とどろく

寒い
真冬並みの防寒で過ごしています。どなた様も体調お気をつけて。。。

一昨日になりますが、夕方から稲妻とともに雷鳴が響きました。
久しぶりに聞いた、「The 雷」とばかりと、バリバリバリっと大音量に響き渡りました。

そのあと、雨も降りながら、雷鳴は鳴ったり止んだりでした。

大音量の雷は、はじめての経験だったと思います。ちょっと不安げな息子でした。

風神、雷神、と言いますが、あたり一帯に響き渡る雷鳴には、大人でさえも畏怖の念を抱きます。
「ねえ、雷って、神さまなの?」と聞く息子。

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(Wikipediaより。「風神雷神図」俵屋宗達)
あの音からは、こんな神さまが居そうな気がします。

息子とお風呂に入った頃に、また雷鳴が轟きます。ちょっと怖がる息子。

心の中の悪い虫がニヤっとして、母の口からこんな言葉が出てきました。

「雷はねぇ、悪いことしてる人にとっては怖く聞こえるんだって。悪いことしてない人には、なんてことないことはないらしいよ」

一瞬、ハッとする息子。

「あれと、あれ、もう止めるわ」
と、キリリと好青年よろしく、悪い心を捨てた息子。

なんと、その瞬間に、雷が止んでしまいました。
また母の悪い虫が喋ります。

「神さまに、気持ちが届いたんだねぇ」

本当にそのあと、ピタリと雷鳴がなくなってしまいました。本当に居るのならば、雷神さま、ありがとう

昔から、雷を聞くと、不謹慎ながらワクワクしてしまう嘉本でした。雷神さまに怒られないよう、日々、気をつけようお天道様に恥じないように、という言葉も好きだなぁ。
歳を重ねると、怒ったりしてくれる人は居なくなりますが、雷神やお天道様が見ている、という日本人のセンスはいいなぁと思っています。

平成が、あと21日
良き1日をお過ごしください!


posted by 嘉本京子 at 12:57| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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