2019年01月16日

コツコツと、について

昨日は久しぶりの雨が降ったり空は曇り空だった八千代市です。
雨が大事なのはわかるけど、やっぱり太陽が元気に姿を現してくれてると嬉しいです。今日は快晴です!

年末の忙しさから一転。ゆったりと過ごしています。これから発表会に向けてモーレツに忙しくなるので、神様からのプレゼントだと思って、頭の中を空っぽにしております。ここに何が入ってくるのか、楽しみ

ジャンプする前の溜めのような感じ。
そんな時は、心の中を良く観察するのに適してたりします。余計な雑念を捨てて、自分の体に集中します。

最近は、コツコツと少しずつ何かを進めておくのが自分の中で流行ってます。

以前は、何かを始めるとなると、一度に大量の時間を使って一気にやってしまいました。まだまだ、もっともっと。。。と今考えると欲の塊だったです。過ぎたるは及ばざるが如し。逆に、作業自体に大変な記憶がつきまとうので、新しく何かを始める時に重い腰が上がりません。

老子の言葉で「大器晩成」という言葉があります。
大きな器、つまりは大きな業績をあげたり、それに伴う人格や素行が身につくのは、歳を重ねていって晩年からになるであろう。だから若い頃に慌てることはない。。。という意味に捉えられてます。

が、実は「晩」は誤字であって「免」であった、という説があるそうです。
「大器免成」
大きな業績、人物は、完成しない。
真に素晴らしい物は、完成しない。

なんだか、唸ってしまいます。老子らしいー。

完成させられること、それは真理に沿ったものでない、ということです。

バレエが長い歴史を持ちながら人々に愛され続けるのも、どの作品も完成されてないから、なのかもしれません。
演じるバレリーナによって、演出によって、ずーっとずーっと変化し続けます。

バレエのような大きく広い世界だけにあらず。
何か新しいことに取り掛かる時など、高い目標を持って突き進んだり、完璧な状態になろうとして努力をしていると、無駄な力が入ってしまいやすく、途中で頓挫してしまう。なぜなら、それは真理でないから。それを続けても虚しいだけと、本能は知ってるからなのかもしれないです。

 それよりも、自分が気になることを、些細なことでいいから、コツコツやる。何か大きなことをしてやろうと思わないで。運って、そんな時にひょっこりやって来るような気がする。
 気になることを、自分に与えられた時間の中に少し取り入れてみる。まずは、それでOK!(あー、それにしても24時間はあっという間ですね!!)

 そんな訳で、平日から思考の海に浸る嘉本でした。
 為せば成る、です。
 発表会もその心意気で取り組みます!
 皆さんの日頃のコツコツが、舞台で輝くものになりますように

 

 
posted by 嘉本京子 at 10:27| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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