2018年10月24日

洗い米がとっても美味しい

どうも今年の新米は、気候の影響で、乾燥気味で割れやすい性質がある、と先日テレビでやっていました。

毎日の生活に欠かせない、ご飯。
各ご家庭でいろんな工夫がされていると思います。
「一汁一菜でよいという提案」の著書である料理研究家の土井善明先生。その一言一言に含蓄があり、並々ならぬ料理と人々への思いを感じます。
ただのお料理本ではないのです〜。

その土井先生がおススメしているのが、「洗い米」。我が家では、もう洗い米じゃないお米は食べれないかもー、と思えるほどで、同じお米とは思えないほど、お米の風味が生きています。

お米は乾物なので、給水が大事。
ただ、お米は、「水分 栄養 温度」の条件が揃うと、発酵が始まるそうです。そこに雑菌が入ってると、雑菌も一緒に増幅されてしまうとか。

・お米をお水で洗って、ザルにあけて、夏場は30分、冬場は60分置いておく。
・お米が水分を吸って白くなったら、水をお米の同体積量加えて炊く。早炊きモードでOK。
・すぐに炊かない時は、ポリ袋に入れて冷蔵庫に保管。2日ぐらいもつそうです。

この手間とも言えない一手間で、めっちゃくちゃ美味しいご飯ができます。

個人的には、最初の洗う時の水を、美味しい水でやると、また一味違います。

お仕事頑張ったあとに、お腹がめっちゃくちゃ空いていた時に、この白いご飯をアツアツ頂けると、もうそれだけで幸福


土井先生の、いつでも凛とした佇まいが大好きです。優しい大阪弁もちょっとグッときます。笑。
料理研究家ご本人を見ていると、そのお料理を続けて食べていくとどんな体になっていくかわかるような気がして。。。食べることは、生活の底辺にあることだから、そこも含めてきちっとしていらっしゃる土井先生はジャンル違えど大尊敬中なのでした。

また大尊敬している糸井重里さんとの対談見つけました。洗い米のことも詳しく載っていますので、勝手にすみません、シェアいたします。

沢山のご家庭で、美味しい白いご飯が食卓にあがったら、素敵だなぁ。

posted by 嘉本京子 at 09:53| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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