息子が中学生になり、生活が一変したことに大変ストレスを感じているようです。
このまま生活に慣れるよりも、ストレスが蓄積されるようであったら、猫ちゃんに来てもらおうか?と話しています。
猫ちゃんが居る生活。きっと、豊かになるだろうな、と思いつつ、結局いろいろなお世話をして大変になるのは私だろうな、と思うと尻込みしてしまいます。
やっぱり生き物を預かるのは責任が重いから、安易な気持ちで迎えたくないなぁなんて思います。
どうなるでしょうか。。。
ご縁があったら、いつか、猫ちゃんがやってきてくれるかもしれません。
いつか、また、フレンチブルドッグと一緒に暮らしたいけれど、もう少し生活が落ち着かないと、私がいっぱいいっぱい、ですー。
毎日散歩したり、週末はドッグランに行ったり。そんなことがひょいひょいできたのも、若かったからだわ〜と遠い目してしまいます。
家の中に生き物がいなくなって随分経ちます。静かにしていると、どこかで、ガサガサゴソゴソ音がした生活。いつかまた復活するでしょう。
その時は生徒の皆さんにも可愛がってもらえたら嬉しい!!夢は膨らむ。
そんなことを考えていると、猫情報がたくさんやってきます。まぁ、でも、こんなバタバタしている家はいやって猫ちゃんに言われそうな気もしますぅ。「今は遊べません!」ていつも言われてかわいそうかも!?!?ひとまず、私はまだペットのお世話はお休みしたい、と思っている次第です。どうなることやら?!
今日も好き1日を!
読んでいただきありがとうございました。
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