2020年09月11日

〜パリのヨガ講師のお話〜 2話

2話

パリ(及び近郊)ではマスク使用義務が政府の決定。
夏前に布マスク1人2枚が市役所で配られましたが私には残念ながらちょっと大きすぎでした
あんたは(アジア人だからマスクが自然に)つけられるけど私(欧米人)にゃ(マスクを付けることが)出来ないってよく言わます。でもさ、そうあれこれ言い訳してるけど、こんなモノ誰が好き好んでつけるかっちゅうの。

義務化でマスクしているけれど、耳にぶら下げたり、顎にかけたり、口を隠して鼻出している人やおしゃべりやタバコ、電話の度に外す人、咳クシャミをするのに外す人がとにかく多い。メトロに乗り込んで大声で小銭をせびる浮浪者にマスクなし。駅構内では警察がマスクなしの人を捕まえて罰金(けっこう高い)。それに加えて、メトロのスリが急増(たぶん旅行者がいないのでパリジャンを狙うんでしょう)。電車乗る度に被害に遭いそうになったり、すられてるのを妨害したりの毎日(疲れます)。スリもマスク着用でメトロの防犯カメラに写っても気にしないのかも。

それでもマスクをする事で移動が許されるのであれば、自宅謹慎義務の数ヶ月よりずっと良いと思うんです。人に会えるから。ずっとこもっていると気持ちがやられてしまう。

新学期の今、セーヌ川沿いで朝の瞑想がてらこれを書いています。
この横のパリ市庁舎前ではコロナ検査に今朝は100人くらいの人が並んでいます。

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馬に乗った警察が警備中。

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パリで瞑想と言っても何しろスリが多いので気を付けながら。セーヌ川沿いはランニング、自転車で溢れています。
私の後ろでストレッチしてる人も。私もここでちょこっとヨガして行こうかな。

日芸ヨーブ卒 パリ支部特配員※
パリのヨガ講師より

※嘉本注釈 ゆりのきバレエスタジオのパリ支部に特配員として指名されたパリのヨガ講師(嘉本の親友)からのお話でした。にっ。
posted by 嘉本京子 at 09:00| Comment(0) | 〜パリのヨガ講師のお話〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする