2020年09月10日

〜パリのヨガ講師のお話〜 1話

1話

欧州の市場での話です。
魚屋で並んで待っていると私のすぐ前の同年代くらいのおばさまの番になり、若いイケメンのお兄さんが「どれになさいますか?」と声を掛けました。
するとお上品な格好のその方が「あなたじゃなくてそっちのぶっさいくなおっさんじゃないとイヤっ!」と言い放ったんです。こちらは目が点に。
横に居た某オジサマはゲラゲラと笑いながら代わりに魚を選んでいました。
でも私は知っています。(大変失礼ながら)髪はバーコードスタイルを貫き、小柄でぶっちょの彼は魚を見る目が確か。ベテランで説明も適切。
えー、その方今日は私の担当だったのに残念…と心の中で思いつつも私まで参戦してブサイクさんお願いしますとは言えずイケメンさんで我慢しました。
美醜って何でしょうね。

みんな大笑いした後はバーコードさんが格好良く見えました。

日芸ヨーブ卒 パリ支部特配員※
パリのヨガ講師

※嘉本注釈 ゆりのきバレエスタジオのパリ支部に特配員として指名されたパリのヨガ講師(嘉本の親友)からのお話でした。にっ。

posted by 嘉本京子 at 15:01| Comment(0) | 〜パリのヨガ講師のお話〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする