2020年06月13日

世代ギャップはつらいよ

 またまた、先日のキッズAでのレッスンでのこと(昨日の記事もキッズAクラスの時の出来事でした)。

 キッズAクラスは、小学校高学年のクラスです。生きるエネルギーに満ちているけれど、体の使い方の癖が積み重なってくる年齢でもあり、動き方がクドい感じになってしまっう時があります。
 シンプルに動いて欲しいので、「さらっと動いてみようね」と伝えました。それではまだ伝え足りない感じがして、「お茶漬けみたいにね。さらさらっと。」と言いました。

 そうしたら、みんなが一斉に振り返り、「何それ?」と言います。え、お茶漬けだよ、お茶漬けさらさら、だよ。
 「お茶漬けは、さらさらじゃない」と全員意見一致。いやいや、お茶漬けはさらさらでしょ。お茶漬けがさらさらじゃなければ、なんなのさっ。

 お茶漬けは、さらさらじゃない。

 お茶漬けは、さらさらだ。

をしばし続けてみましたが、意見の合致はみられず、やむなく議論終了。

 そういえば、自分の息子にもお茶漬け食べさせてなかったです。食事の最後にお茶漬けの素を、お茶碗に少し残った白いご飯に振りかけて、熱いお茶(お湯)をかけて。。。小さい頃の良き思い出です。美味しかったなぁ。そういえば、最近食べてない。他の子供たちも一緒なのかしら。

 白米が、糖質を抑える意味から、少し嫌われつつあるからでしょうか。
 白いご飯が進むおかずのため、最後にご飯が残らないからでしょうか。
 お茶漬けの元は、今の日本の食卓にはあまり歓迎されてないのでしょうか。

あー、誰かこのモヤモヤを解消して欲しいです。
どうして最近の子供たちは、お茶漬けをさらさらと食べてないのか。

 こういう世代の感覚の違いは、「解り合う」という素地作りの弊害になります。
 あー、でも、私とあなたの違いを話すことで近づける、ということにもなるのかも?
 ブーブー言いながらも、あなたと私の違いがその場で共存できる安心感。
 いや、しかし。話せば話すほど、子供たちとの感覚の溝ができそうです。こりゃ、まいった。笑。それも楽し、ですけれどっ。
 どう転んでも、私の生きた時代と違う時代を、子供たちは生きているのだと思いました。(お茶漬けで、そこまでいう。。。笑)

 梅雨本格的な雨の1日となりました。
 今日も好き1日を!好き週末を!

 読んで頂き有り難うございました
posted by 嘉本京子 at 17:43| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする