2020年06月05日

オンラインレッスンを終えて

 4月の緊急事態宣言の発令から、スタジオでの通常レッスンはお休みになりました。
 その前の3月の学校の休校の際も、休講にさせて頂きました。そして、レッスンの動画を作成して、皆さんの自主的な練習にお任せしました。
 しかし、さらに1ヶ月何もしないのは、厳しい。そのまま何もしないわけにいかない、と思いました。ただでは転ばぬ。

 少し準備をしていた、「Zoom」を使ってのオンラインレッスン。自宅でレッスンをするのは抵抗があることではあるけれど、何もしないで1ヶ月を過ごすよりかは格段に良いだろうと思いました。今できる最善のことは何か、と自分に問いかけますと、今はオンラインレッスンしかないと思いました。(正確には、「Zoom」のセキュリティに問題があるようだったので、使い勝手の良さもあり、LINEのグループ通話から始めました。)

 まさかの、オンラインレッスン。

 実は、私も最初は抵抗がありました。自粛前に、オンラインでレッスンをしているスタジオもあると聞きましたが、オンラインで何ができるのだろう???なんて思っておりました。
 ただ、少々このようにスタジオを経営させてもらっていると、感が働くというか、やった方が良いこと、というのは、心から離れることがなく、そして、スイスイと物事が進むようになっています。あまり、自分の意固地な部分を混ぜないように気をつけていくと、何か後ろから後押しされるように物事が進みます。
 逆も然り。何となく嫌な感じがして、億劫に感じる時は、じっとしていた方が良くて。じっと待っていると、「今だ!」というタイミングが現れたり、「あ。やらなくて良かった。セーフ」という出来事が起こったりします。この「何となく」という感覚を大事にするようにしています。理屈は、後から何とでもなるもんです。=理屈ほど、つまらないものはない。

 オンラインレッスンをやって良かったこと。

 沢山あります。笑。

 長い文章になるので、ゆっくり書いていこうと思っています。今日は序盤編。

 課題も沢山あります。やはり通常レッスンとは違い不自由な面があります。
 この不自由なことは、ツールの問題であることがほとんどです。誰か、オンラインレッスンに特化したアプリを作って欲しいですよー。簡単な機材もつけて。環境についてもこの後ゆっくりまとめたいと思います。自分の忘備録のためです。

 オンラインのレッスンと言えば。 
 インスタライブや、YouTubeのライブでプロのダンサーのレッスンが沢山見れました。これは本当に貴重なことです。レッスンのメニューに勉強になることが沢山ありました。動画を見て、踊る士気を維持できた方も沢山いることと思います。ダンサーの皆さんに感謝!

 オンラインになったことで、また新たな世界が開けた気もしています。プロダンサーと一緒にレッスンできる日が来るなんて。
 今後も、このような機会があると嬉しい、そのように思います。

 バレエには、力がある。未来を明るくする美しいダンサーが、これからも沢山生まれますように。

 何となくやってみようと思った事を、世界中の人がやっている。だから、大丈夫。

 第二波がやってきた時。4月と5月の自粛の時よりも、さらに進化してオンラインレッスンに取り組みたいと思っています。
 ボチボチと忘備録的にオンラインレッスンの事を書いておこうと思います。
 どうぞよろしくお願いします。

 時空を超えて、楽しく、スイスイと、このコロナの時期を渡っていきましょう。

 今日も読んで頂きありがとうございました。
 好き1日を!!!

posted by 嘉本京子 at 19:15| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする