2020年05月19日

ソーシャルディスタンスと踊り

 本日、バレエのお教室を運営している友人と話しました。
 友人は8月に発表会を予定しています。それも、4月に開催予定だったのが、8月に延期になったのです。4月の当時もどうするのか、悩んでの延期の決断でした。

 バレエの発表会では、パ・ド・ドゥと言って、男女が組んで踊ります。果たして、パ・ド・ドゥは8月に踊って良いものなのか、どうなのか。
 悩みます。

 そして、練習は再開できるのか。
 同じような問題に日本中のバレエスタジオの皆さんお悩みでしょうか。。。考えるだけで胃が痛くなりそうです。

 どの業界も、協会がこの新型コロナウィルス感染症に対するガイダンスを発表されています。拝見すると、細かなガイダンスとなっているところがほとんどです。

 ひとまずは、「スポーツジム」というカテゴリーで、参考にしたいと思いました。
 通常レッスンを再開するのに、参考にさせて頂こうと思いました

 発表会をするにあたり、劇場のガイドラインがどんな状況になるか想像できるかと思いました。

 こんな協会があるんですね。。。皆さん、このガイドラインを元に、新しい活動を始めることになるのだと思います。
 これからが難しいですね。ひょっとしたら感染者を出すかもしれない。でも、じっとしているわけには、もう行かないです。例え、感染者が出てしまったとしても、誰にも適任転嫁せずに大人の対応ができることを望みたいです。誰も経験のないことですから。。。

 さてさて、日本のバレエ協会はガイドラインを作成してくるのだろうか否か。。。
 出してくださると大変ありがたいと思いました。大変難しい問題だと思いますが。難しい故に、出して頂けるとありがたい、そのように思います。
 パ・ド・ドゥをして良いのか、発表会をして良いのか。
 もし感染者が出たらどうしようと思うと、何も動けません。でも、リスクを少なくして動きたいと思います。そのリスクを少なくする状況とは一体どうなのか。作品にも影響するのか。うーん、考えることはいっぱいです

 ずっと前に思って記事にもしたのですが。。。(5月1日すずらんの日に思う
 バレエの歴史は長いです。その時代時代にパンデミックが起こっていたと思います。
 でも、バレエは廃れませんでした。バレエには、存続できる力が元々あるように思います。
 もしくは、先人が、必死でバレエを踊り続けてくれたからかもしれません。

 だから、私たちは心配しないで踊り続けよう、そう思います。ミハイル・バリシニコフが、そう語ってくれました(Mikhail BaryshnikovのFacebook 4月30日の投稿をご覧ください
 その、大きな大義名分のような信念がなければ、続けていくのは厳しい、そのように思いました。
 片田舎で細々と続けているバレエスタジオですが、細々とがんばりたいと思います。
 この時期に、どんな形で発表会ができるのか、ひとまず友人やお知り合いの先生方に相談したいと思います。

 かなり遅くなってしまいましたが、今日も良き1日でありますように!!!
 読んで頂きありがとうございました!!!