2020年02月09日

小字(こあざ)

 スタジオ兼住居である、この場所は「八千代市大和田新田469-450」という住所になっています。
 が実は、いくつかの住所が重なっています。重なっている、と言う表現は適切ではなく、正確に言うと、敷地が4つぐらい別れていて、一番大きな面積が「大和田新田469-450」であり、住所はこの大きな面積を名乗るようにしている、といった感じ。

 その「境界線を確認する」と言うお知らせが、市から送られてきました。
 確認する地図には、見慣れない文字があります。


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 二つの土地名。さらに、番地がそれぞれに2つずつあります。
「字」の後に記載されている見慣れない「向山」と「須久茂山ノ神」は、「小字」と言うのだそう。


日本では字は田畑・山林などの小名として平安時代の荘園文書にも見られたが、太閤検地以降制度的意味を持つようになった
明治22年(1889年)頃の市制町村制施行時、昭和19年(1944年)の戦時町村合併促進法施行時(戦後解消されたものも数多くあるが影響は残る)、昭和28年(1953年)の町村合併促進法及び昭和31年(1956年)の新市町村建設促進法前後、そして平成11年(1999年)の地方分権一括法の4つの時代に多く市町村合併が行われたが、大字とは明治期の合併によって消滅した江戸時代からの村々の名、区画をそのまま新自治体が引き継いだもので、小字とはその村々の中の細かい集落や耕地を指す地名である。

都市部では、かつて小字が存在していても[6]区画整理事業や住居表示の導入によって小字は消滅していることが多い(大字は住居表示実施後の町名に引き継がれることが多い)。

明治以降字名の整理されたところは多いが、桑原公徳は「小地名とはいえ、字名は貴重な文化財であるから、その保存につとめるとともに。消滅した字名は収集し、記録に残しておくことが必要である」と述べている[


歴史とともに隠された土地の名前。
平安時代の頃からの名残、と思うと、なんだかロマンをちょっぴり感じます。
あたり前のように住んでいますが、遥か昔、かつての日本人がここで生活をしていた、そんな風景が見えてくるようです。

向こうに山が見えたので「向山」?
「須久茂」を調べたら、検索では、「島根県」に「須久茂塚古墳」がありました。しかし、名前の由来は、「不要になった籾殻を積み上げでできたという伝説による」とのこと。

 籾殻の山にも神さまが宿ると思われたのか。。。はるか昔、この辺は、田園だったのかなぁ。

 などと、ついつい調べてしましました。インターネットはすごいなぁ。
 タモリさんは、こんなことのスペシャリストなんでしょうか。ブラタモリ、見たいな(笑)
 皆さんのお住まいの土地も、きっと歴史が隠れていますね!

 今朝は霜が降りていました。寒いです。
 今日も良き1日を!
 読んで頂き有難う御座いました!

posted by 嘉本京子 at 11:01| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花粉が飛んでるね

 昨晩、寝る前に不意に目がかゆくなり、目薬を挿しました。

 !!!花粉だーーーー!!!

 ニュースでも花粉が舞い始めていると、放送していました。きましたよ、ついにこの季節が。
 ウィルスに気を取られていたら、花粉。マスクをする習慣が、功を奏しますように。

 私には心強い味方が!「じゃばら」です。
 和歌山の北山村にだけ自生していた、みかんだそうです。
 これが、覿面に聴きます。今までいくつもの花粉グッズを試しましたが、一番です。




 果汁は、薄めて白湯に混ぜて、レッスンの合間に頂いたり。飴は常備しておいて隙間時間に頂いたり。
 早速今日から頂きます。

 さらには、「酒粕」。花粉症の原因となるカテプシンBという酵素の働きを抑制する効果があるそう。
 お味噌汁に入れて頂きます。

「じゃばら」×「酒粕」。最強コンビで、今年もこの季節を乗り切りたいと思います。
 春は嬉しいけど、花粉がね

 今日も良き日曜を!
 読んで頂き有難う御座いました
posted by 嘉本京子 at 10:59| Comment(0) | ちょっとした 体への気づかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする