2020年01月14日

アクティブ・ラーニング

 先日、息子について中学受験専門の塾が開催する、全国一斉模試に行ってきました。中学受験はする予定がないのですが、同じ年代の子供たちと同じ空間で勉強をして、また結果が出るという経験はたまにしておいたほうが良いという息子の祖父のアドバイスにより、実行いたしました!
 ついでに保護者説明会も出席。
 中学受験なんて縁遠い存在でしたので、いろんな事が新鮮で楽しかったです。
 私学の中学が現在どのような子供たちを欲し、またどのように育成したいか、というのもほんわか見えました。
 また、同じような年代の子供たちに教える立場として、とても参考になることもたくさんありました(ありがとうございました。何事も経験!)

 「アクティブ・ラーニング」(Wikipedia「アクティブ・ラーニング」
 この言葉を聞いたのは、5年ほど前でしょうか。幼稚園での説明会の時でした。
 今後は、あらゆる教育機関が文部科学省指導の下、「アクティブ・ラーニング」を取り入れて教育が進むだろう、というお話でした。

 今回の塾の説明会に参加して、それが随分と進行しているなあと思いました。
「自ら学ぶ力」
言葉にするのは大変だけど、めっちゃ大変なことじゃない???と、思っておりまする。うーむ。

 先日、子供の読解力が落ちている、と報道がありました。
 短絡的な考え方ですが、スマホ、タブレット、ゲームの普及に伴っての影響と思います。本を読んだりする時間が、ゲームやスマホにあてられるようになってしまっているのではないか、そのように思います。

 この二つの事象は相反しています。
 さらに言えば、読解力、日本語を読み書きする力がつく前に何しとんねーん、とも言えます。

 ただ、塾に通い一生懸命勉強しているお子さんもいます。この勉強をしているお子さんと、まったくしておらずゲームやスマホばかりしているお子さんとの差はどんどん開いていくように思いました。2極化はどんどん進み、より学校での指導は大変になるように思いました。。。大変だなぁ。

 バレエの場合、ひたすら「型」を覚えることをしますが、体を動かすということはすぐに結果が出るものですし、自ら考えて動かないと、美しい動きにはなれません。だから、自然にアクティブ・ラーニングができているとは思うけれど、自ら考えるくせがついてないお子さんをもっと奮起したいなとも思います。

 バレエ教室も、そんな世の中の流れを敏感に感じ取っていたいなと思いました。そして、お子様一人一人の潜在能力があがっていくようにお手伝いできたらいいな、とも思っております。

 自ら考える力、みんなすでに持ってるはずだよね。。。

 今日も好き一日を!
 読んでいただき有難うございました。