2019年03月17日

小さい奇跡

先日、自分(嘉本)に起きた、小さな奇跡のことを書きました。お金のためとは言え、心から納得できない仕事を断ったら、偶然にも以前働いていた会社からお仕事のことで電話がかかってきた、という話でした。

小さい奇跡、みなさんにもいっぱいあると思います。
思いを巡らせていると、思い出したことがありました。

幼少の頃、父と妹と、犬の散歩に出かけていました。
散歩ってなんとなく歩く道のりが決まったりしているものです。行く先はいつもの公園でした。家からまっすぐ歩いていけば辿り着く公園でしたので、言わずものがな、最短の真っ直ぐの道を歩くのが暗黙のルールでした。
その帰り道、父が、「ちょっと回り道しようか」と言います。「えー、面倒くさいよー」なんて言った記憶があります。「まあいいから。ちょっと回り道しよう」父はどちらかというと無口なほうで、コミュニケーション能力も、どちらかというと少ないほうで、娘ながらにちょっと気を使うところもあって、まあそれ以上に突っ込まず、父のいう通り回り道して帰りました。

そのあと、救急車やパトカーが、けたたましい音を立てて行き交います。

どうやら、いつも通っていた道で、交通事故があったようなのです。

小さいながら、「父、すごい」と思いました。笑。
同時に、もし父の発言に従っていなければ、交通事故にあっていた自分たちも想像できました。

なんとなく思うこと、て大事なのかもしれないと、強く思った体験です。

強烈に覚えているので、私の中では大きな影響があったのかもしれません。

もっともっと小さくて地味な奇跡の積み重ねの今なのかもしれません。
「何事のおわしますか知らねども かたじけなさに涙こぼるる」何事かがおわすのか???
自分がなんとなく思うことを大切にしたいと思います

晴天が気持ちの良いと感じるようになりました。冬も終わったか???さようなら、平成最後の冬!!

あと少し。良い週末を
posted by 嘉本京子 at 13:44| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする