2019年02月10日

第47回 ローザンヌ国際バレエコンクール 2019 決勝が終わりました

2月9日、スイスローザンヌで行われた「ローザンヌ国際バレエコンクール 2019」の決勝戦。

日本では、22:30からインターネット生中継にて見ることが出来ました。

土曜の教えの疲れは何処へ。最後まで、目をまん丸にして拝見しました。

本当に、もう、皆さんに賞を贈呈してあげてほしい
出場されたダンサー、審査員、各レッスンのティーチャー、たくさんの方の熱意が集結した2時間であったように思います。
素晴らしかったです。

結果はこちらです。

願わくば、これからも踊り続ける機会が皆さんに訪れますように。。。
何度も見てみたいと思えるダンサーの方がたくさんいました。これから成熟されてどんな踊りを見せてくださるのか、本当に楽しみ
世界を牽引するトップダンサーに恵まれると、バレエ界もまた一層盛り上がることと思います!!!

日本人の方は、3人も入賞されました。おめでとうございます!!
 人間的にも魅力的な方々のように思いました。
 これからのご活躍を心より応援しています!!

約一週間に及ぶコンクールの様子は、アーカイブになってこちらで見れるようです。




ゆりのきバレエスタジオは昨年15周年を迎えました。同じ年月で、こんな素晴らしいダンサーが育つんだわと、年月の過ごし方を考えてしまいまする

素晴らしい身体能力をお持ちの皆さんでしたが、最後には、表現力、音の感じ方、がダンサーとしてとても大事なように思いました。
1位を受賞された、ブラウン・マッケンジーさんのコンテンポラリーが、個人的には素晴らしかったです。深夜に、家族が寝静まってるなか、「ぎゃー、ブラボー!」て雄叫び上げてしまいました。難しいコンテの動きにも、とても意味があるように見えます。興奮冷めやらず、でした。

審査員に吉田都さんもいらして。
昔、何かのインタビューで、審査の基準として、ただ技術があってもダメで、その子がバレエ団に入ってもやっていけるかどうかも見る、とおっしゃってました。
審査員の方々で、将来がかかった子供達に順位をつけるというのは、本当に重圧であろうなと思いました。

これでもかと、「コンクール」という形態にダンサーのために出来ることを追求されているコンクールのように思います。

日本に存在する数々のコンクールも、ぜひそうであってほしい、なんて思うのでした。
posted by 嘉本京子 at 13:51| Comment(0) | バレエにまつわるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする