2018年11月08日

体が痛いとか、不調な時に行く場所で思ったこと

ちょっと思い出したことがありまして。

1年ほど前ですが、近所にマッサージ屋さんが無料で施術してくれるそうなので、行ってみたことがあります。
マッサージ屋さん、街中にどんどん増えます。と言うことは、ニーズがある、ということなんでしょうか。
無料、の効果は絶大で、お店の外にも連なる大行列でした。少しご年配の方が多いです。70代ぐらいでしょうか。皆さんしきりに、ご自分の体の痛いところを訴えていらっしゃいました。人数の多さに加え、「体が痛いんだ」という気持ちを持っている人のオーラの集合体は、それはそれは異常と言ってもよいくらい凄いものでした。

昨年の冬、ちょびっと体調崩して、検査を受けに少し大きめの病院に行ってみました。(私の体調は、特に問題なく、今はピンピンしてますっ)。
待合室は、体調の悪い方でいっぱい。
不調のある場所は個々に違うと思うんだけど、これまた「不調があるんだ」という気持ちの持ってる人のオーラの集合体は、すごいものがありました。

もちろん、どちらの場所も特化して、体調の優れない人が集まる場所なんですけれど。

私嘉本はゆりのきバレエスタジオで、日々の大半で暮らしていますので、子供たちの元気で何不自由ない体に、大人の方々も、皆さんそれぞれに何かありはするものの、やっぱり自己管理が上手な方が多いのだと思うのですが、しなやかな身心をお持ちの方ばかり。

そんな中で暮らしているので、そのギャップの凄さに、終始違和感を感じていました。

もちろん、それだけが全てではないですが「運動をしましょう」という言葉に耳を痛くされ、わかっているけどここまで来ちゃった、という感じなのかなぁ。もちろん、本当に運動できない環境にいらしたのかもしれないけど。

漠然と思うのは、40代、50代の過ごし方で60代70代は随分と違うのではないか?ということ。

自分も、このお仕事しているので運動をしているけど、そうでなかったら、いろんな言い訳をして、あちこち痛いのをまるで勲章のように話していたかも。

5分でいいから、血行良くするために家内で簡単な運動はできるし、効果的な体操もあるし、筋肉を緩める道具もある(もちろん、ほぐれッチですよ〜)のになぁ。
完全に健康でなくても、健やかに毎日を過ごすことは、そう遠くないところにあるんだ、なんて思います。

でも、どんなに良いものがあっても、聞く耳を持てるかどうか、これに限るよなーとも思います。

今何をしているのか、の連続で未来が成り立つのだなぁとも思います。今が大事だなぁ。

老いにあらがう必要はないけれど、出来る努力をすることから目を背けることは違うかなと。

スタジオには、そんなことを言わずもがなわかってくれる人々が集まってくれてるんだなぁと思います。なんとか、この輪が広がるといいなと思います。

自分の体が一番だけど、いろんな方々の体が少しでも楽になりますようにと思います。
そんなことにも興味がある、バレエ教室です。ご興味のある方に、ぜひぜひご来所頂きたいと思いますよ!まだ見ぬお仲間にメッセージを送るべく、準備をしたいと思っています。がんばりまーす。
posted by 嘉本京子 at 10:30| Comment(0) | 嘉本のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする