実は、昨日の教えの最中に、左の膝に、今までに感じたことがない痛みが走りまして、これは、明日病院に行かねばな〜と、ちょっとへこんで

いました。
最近、熊川さんの膝の怪我や、野球の清原選手の2軍からの復帰のニュースなど(記者会見を拝見しましたが、膝の怪我のリハビリは精神的にも肉体的にも並々ならぬ辛さのようで、心打たれました)を見ていたり、はたまた、道行く人々の中で、足が不自由な方をお見かけすることが頻繁にあったこともあり、これは、もしかすると私の膝も、何か予想もつかない怪我を負っているのかもしれない…と、漠然とした不安もありました。
とは言いつつも、しっかり体重はかけられないものの、負荷がない状態であれば、痛みはなかったので、良からぬ心配をするほどでは無いんじゃないかい?と自分に言い聞かせたりもしていました。
昨晩は、アイシングをしっかりやって、ぐっすり(笑)寝ました。
そして、今日、病院に行ってきました。吉田整形外科さんに行って来ました。
先生に、「レントゲンでは、結局、骨しか写らなくて原因が解らないことがほとんどだから、精密検査しましょう!」と、往診のあと、言われました。「精密検査は、MRIでしますね」
MRI!!! は、は、初体験です〜!
内心は、初体験にもの凄〜く”わくわく”しつつも、
冷静沈着を装い、MRIの撮影のお部屋に案内されました。
ご経験がある方は、お解りかと思うのですが、MRIって最初すごい緊張しますね!
機械と私だけ残され、誰もいなくなった部屋で、「キュイーン」という音とともに、装置の中に送り込まれる瞬間は、ごっつ怖かったです!
しかも、先生の声が、マイクを通して聞こえるんですけれども、それがまた、部屋に閉じ込められた感が倍増!
私の場合、膝までだったので良かったですが、全身あのまま入れられていたら、思わず発狂しそうです。しかも、不勉強な私は、放射能を浴びてるんだ

…と勘違い。後で、MRIは、磁場と電波を用いて体内などの画像を撮影する装置で、被曝の心配がない、と知るのですけれども…。
そんな私の様子を見てか、先生の「脱力してくださいね〜!」の声が!
しかし、「脱力」の言葉に、ピピっと反応した私は、すかさず、ここぞとばかりに、脱力に集中(笑)。脱力しすぎて、思わず深い眠りに落ちそうでした(笑)。
20分ほどの出来事でしたが、そんな変な自分が面白くて、最後は、ちょっと半笑いしてたと思います。
そして、検査結果を伺いました!
先生のお話によると、私の膝のお皿は、一般的な形より、外側に傾いており、膝のお皿が外れ易いのだそうです。
し、知らなかった〜!!! 先生に、「小さい頃、よく、こけたりしなかった?」と聞かれたのですが、
全く記憶にありません!! 外れていたのに、気づかなかったのか?
(どんだけ〜)、運良く、ここまで外れることがなかったのか?
(すごい)。
おまけに、膝のお皿は、腱で繋がってはいるものの、他の骨や筋肉から浮いている状態なので、筋肉トレーニングをすると強化できるとかは、関係無いそうです。
…ていうことは、どうやったって外れる、という事であり、逆に、どうやって36年間、無事にやってこれたのだろう???と、一人感慨にふけっておりました。思わず、お膝に「ありがとう!」を言いました。あ、もちろん胸中で。
いや〜、びっくりしました。
怪我の正式名称は
「漆蓋骨亜脱臼」と言うそうです。
漆蓋骨は、膝の「お皿」のことで、亜脱臼は、完全に外れている(脱臼)のではなく、外れかけていて、骨同士の摩擦が起こっている状態だそうです。
さらに、今まで、膝のお皿のことを『半月板』というのだとばかり思い込んでいましたが、そうではなく、『お皿(正式名称:漆蓋骨)』と「半月板」は別物だということも教わりました。恥ずかしや〜。
あとは、怪我直後のアイシングは効果的ですが、ずっと冷やせば良い、という訳でなく、全身の血行を良くするために、入浴など暖めることも大事ですと、教わりました。
また、病院で頂く湿布は、鎮痛剤が入っている薬であり、冷やすために使うことではないとも教わりました。先生、ありがとうございます。
今日の午前中は、なんとも濃い時間を過ごさせていただきました。
御陰さまで、病院の湿布がとても効いていて、痛みが急速に取れています。激しい動きを避ければ、復活は間近かのように思います。
今後は、急激な方向転換の時に外れやすいようなので、気をつけて動くようにしたいと思います。って、それだけでいいのだろうか。。。
posted by 嘉本京子・石川範子 at 23:08|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
嘉本京子
|

|